2016/5/15 GARMIN 最終レビューで確認したについてお知らせしたします

 採用

GT20/21/41を使用した場合もCHIRP発信が行えるようになりました

ストラーにはすでに搭載済みのこの機能はHD-ID CHIRPと言います

CHIRP200khzでは210-190khzの間をCHIRP発信して周波数可変しています

CHIRP77khzでは85-70khzの間をCHIRP発信して周波数可変しています

CHIRP50khzでは55-45khzの間をCHIRP発信して周波数可変しています

これにより、従来ブロードバンドよりも更に進んだボトム分離とともによりはっきりしたフィッシュアークがでるようになりました。

小さい魚群と大きな魚を完全に分離表示できます

ただし。HD-ID CHIRP方式はマニュアルの 発振周波数はできません

GT52HW/22HWは240-140khz で6周波数を任意に設定発信できます

GT51/15/23は160-80khz で6周波数を任意に設定発信できます

GT52HWでは水深200mダウンビューは実質110mが限界です マニュアル周波数設定可能です

GT41は水深600mダウンビューは200mまで到達します マニュアル周波数設定できません。

自動認識

95/75シリーズは振動子設定がなくなりました。

振動子を同様自動認識します

■使用可能振動子の大幅増加

使用できる振動子が大幅に増えています

708

720

732

■フロントビュー機能を追加

高速リアルタイムに前方地形を探査する機能です

PS21・31接続で使用可能です

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 CONTOURS翻訳を改善

色分け機能を日本人の感覚でわかりやすくしました

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