礁の横にアンカー入れて夜した時なんかいるんだろうけど釣れなかった鉛スッテ40gしかないので45度以上流れてしかも流藻?が凄いので釣りにならなかった(という釣れなかった言い訳)

近場に移動してLEDライト点灯してからすぐに中層になんかの層が出来るのでベイトかプランクトンが集まるんだろうと思うスッテに魚が当たってくる上でチャープ通常のゲインとカラーゲイン最大

上の奴をゲインとカラーゲイン落としてみた やっぱ魚いると思う(流藻と潮の流れが少ないけどやっぱ釣れなかった この日は一杯だけ)

SVサイドビューを録画してもどうやらまだ見れないっぽい以前3画面録画した奴が見れなかったのはSVが原因かな?

garmin SV 260khzチャープで沈船周りをドテラ流し左が進行方向右は過ぎた画像になりますSV左のなんかに近づいて行ってるのが分かると思います画面上でなんかの真上に差し掛かるとストラクチャーに付いたベイトがSV水中部分に映ってます中央の上下の黄色いラインは振動子の真下でライン右の表層に映ってるのは間違い無くのプロペラや排ガスの泡ですSSなので実機と同じ見え方です

同じ沈船を今度はまっすぐ進んだサイドビューの画像SSです沈船一個だけかと思ったら4隻位沈めてあるのですね 左真ん中130mにも1隻あるんかな?んで沈船の周囲に岩かコンクリートブロック落としてる様に見えますこの沈船で40f船がアンカー引っ掛けてウィンドラスで無理やり引っ張ったらモーターが壊れて数十万の出費になったっていう話を聞きましたが、こんな沈船や人工ストラクチャーにアンカーがホールインワンしたらそりゃ取れないだろうなって思いました

同じ場所で今度はSVチャープの455khzですローランスのLSS-HDだと周波数が低い方の455khzでも底が映りもしないのにガーミンのチャープ455khzだとまぁなんとか映ります 見にくいけど100mいかないくらいは超音波届いてるのか底が見えます感度は自動にしてるので455khzに切り替えたら真っ暗ですが次第にゲインかコントラストが上がって見える様になりますですが水深40m台になると断然260khzが良いですね 水深20m台なら260khzとして範囲狭くなるけど高画質で映ります

SV260khzで画面右側 真ん中よりちょい上の水中部分に初めてタイラバが映りましたお、タイラバ映った と思った瞬間アタリがあり上がって来たのは30cmのチビエソでした

鰯付きのサゴシナブラ打ちするのにソナーはなくてもSVがあればどっちに鰯の魚群がいるか画像の明暗でわかるので鰯魚群見つけたらそこらへんで待機しとけばナブラが始まるのでこの数回はサゴシ100%釣れてます

ぶっちゃけ日中はSV-DV-チャートの3画面しか使ってないのでチャープ通常魚探は全然活用してません今度はローランスHDSの自作(リトルのパクリ)スタビライザー内蔵型振動子のリーフマスター画像です移動中は大体4000〜5000rpmで走ってるけど底を見失うこと無くパーフェクトにソナーログ残ってます移動中もリーフマスター海底地図が作れるので作ってよかった

ガーミンのクイックドローでも海底地図を魚探本体だけで自動で作成できるけど水深30cm毎のは細くなりすぎてチャート広範囲の時は逆に見にくいのでローランスチャートは2km〜1kmの広範囲を表示させてガーミンチャートでは300〜150mスケールのピンポイントで表示させてますガーミンのクイックドローで等深線のピッチを50cmとか1mで表示を選べる様になればリーフマスターは不要だな

情報源: ガーミン サイドビューとか 夜イカライト点灯中のチャープ通常魚探とか|もげんぞという素人の釣り道具自作メモ帳