昨年末にお預かりした/プロのボート

約2週間あまりのリギングをへてついに完成しました(^^)ボートの電装関係を全てブラッシュアップさせていただきました。
故に内容が濃すぎます。数回に分けてお伝えさせていただきますm(_ _)m

◆前モニター
(ノブモデル)
GPSMAP1222(ノブモデル)
◆後モニター
GPSMAP1222xsvタッチ(タッチモデル)
GPSMAP1222タッチ(タッチモデル)
◆振動子
GLS10ライブスコープ×2個(エレキ、ジャックプレート設置)
(エレキ設置)
→通常魚探250w、クリアビュー、
GT30(トランサム設置)
→クリアビュー、サイドビュー
(トランサム設置)
→高精細クリアビュー、高精細サイドビュー
GT15(インハル設置)
→通常魚探600w

ネットワークハブにもなるGCV20を使い、全てのモニターがネットワーク共有しているので、どこのモニターからでも各振動子の情報を表示、操作が可能に👍👍もちろんNMEA0183で繋がるQuadSATもネットワーク共有可能とします。

のネットワーク共有は非常にレベルが高いのです。それは各々の振動子が計算した上でモニターに表示させているから。
他社の魚群探知機は振動子が計算するのではなく、モニターが計算するのでモニターの仕事量が多くなればなるほど動作が遅くなります。

結果ガーミンはネットワーク共有を増やしても軽快かつ、動きがスムーズなわけです(^^)
今回フルでネットワーク共有してますが、iPhone並みにサクサク動きますよ✨
の共有が出来ます。

是非ともGARMINの素晴らしいネットワーク共有を活用していただきたいです👍

少しザックリだけど次回に続く

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