コンニチワ(^^)

またまた小規模レイクへ行って今回もに助けられナイスサイズを釣りあげる事が出来ましたので

2P-Style的
GARMIN活用術Vol.2をご紹介します!!

◯使用機器
722+
echomap75sv+

それではどう活用しているのかを説明する前に一つ伺います!

を使っていて目に見えない水中の立ち木を見つけマーキングをしたとします。

後日その場所に行き時はGPSを頼ってマーキングした場所へ向かうと思います。
現場へ到着しGPSだけでは大まかな位置が分かるだけで目に見えない立ち木が正確にどこにあった覚えていますか?

ほとんどの方の答えは「NOー!!(°_°)」だと思います。

大まかな位置から手当たり次第にキャストして立ち木を探したり、またをかけ直したり。。。。せっかくの一級ポイントでも台無しにしてしまった方もなかにはおられるかと思います!

そこで活躍するのが

の前方探知が出来るPS21です!

今回魚を釣りあげる事ができたシュチュエーションはまさに上に書いた通りです!
以前から知っていた立ち木を前方探知をした上で立ち木の位置を正確に知った上で一投目から立ち木に向かってキャストできます!!

特に秋となるこの時期は自分の経験上ストラクチャーからストラクチャーに活発に移動しながらエサを探していることが多く、ストラクチャーに着いている魚は一投目から食ってくることもあって一投目を重視するシーンは多々あります!!

3Dソナー(前方)の映像です。
※動画の10秒あたりの真ん中に写るのが立ち木です

一本の立ち木ではありますが、特に秋は僕の場合は正確な位置を知ることができるので大きなアドバンテージとなります!
で今回はこの立ち木の位置関係を把握してラバージグをキャスト!!(カバーが濃い場合はテキサスリグ)
立ち木にわざとひっかけてシェイク、提灯釣りを水中でやってるイメージです。

その結果貴重な1匹をキャッチできまし