僕がアメリカのトーナメントに出てたころはがFLWのスポンサーだったため多くの選手がレンジャーに搭載していました。あまり評判はよくなかったけどGPS機能だけは悪いことを言う人はいませんでした。その後はハミンバードがサイドイメージというテクノロジーを結集したを発売。元エンジニアのスティーブケネディがいち早く取り入れ見事に使いこなしていたことをいまでも覚えてます。それからからはダウンスキャンシステムが発売されました。最近ではサイドイメージとHDSを併用する選手が多いようですね。ポータブルGPSでは人気のガーミンですがここにきてすごいシステムをリリースしてきました。横、真下、360°の次は前方です。ホームページによると、ベイトフィッシュのスクールをチェイスする魚や自分のルアーまで見えるとあります。バスがどっち方向に泳いでいるのかわかればキャストもしやすいですけど、正直ここまでする必要があるのかは疑問ですw この手の高級オモチャはJ社会長が真っ先に飛びつくんだけど、すでに導入しているのかな?

情報源: ローランスでもハミンバードでもないガーミンのパノプティクス魚探 | THE COVER