【ご確認ください】他社取扱GARMIN製品は㈱G-Fishing販売《Connected GARMIN 》ではありません。付帯するサービスが異なります。

GARMIN MARINE機器は複数の輸入経路から購入することができます。どの輸入経路から購入しても、それはエンドユーザーであるお客様の自由です。

 しかし、それは販売側からどの輸入経路から仕入れている商品であるか、その付帯するサービスやを正しく説明された上での選択である必要があります。輸入経路の説明がないまま、間違った情報を間違って認識して購入、契約してしまった場合、設置したお金を払ったあとで、希望する付帯サービスができない、動作箚せられない、できないでは取り返しがつきません。 

GARMIN MARINE機器を買われる際には、必ず販売店にどの輸入経路の商品であるかをご確認の上ご購入ください。                  

 

 

 昨今、正規輸入品GARMIN MARINE機器の実績の認知が㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーによる実績によって高まりました。

それに伴い、並行輸入GARMIN MARINE機器や 他社様で取扱されるGARMIN MARINE機器の付帯するサービスや実績が㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーの販売するConnected GARMIN であるエンドユーザー様が誤認識して購入していまうケースがあります。

弊社カタログや弊社WEBの内容は㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーの販売する商品Connected GARMINの製品サービスの内容と実績に基づいています、並行輸入GARMIN MARINE機器や 他社様で取扱されるGARMIN MARINE機器のサービス内容や実績とは異なります。

インターネット上のGARMIN MARINE機器の日本語ページの記事の多くは㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーの販売する商品Connected GARMINの製品サービス内容によってなされたものです。

 他社様で取扱されるGARMIN MARINE機器や並行輸入業者が取扱されるGARMIN MARINE機器の製品サービス内容によってなされたものかどうかご確認ください。

他社様で取扱されるGARMIN MARINE機器や並行輸入業者が取扱されるGARMIN MARINE機器を購入したもののインターネット上のGARMIN MARINE機器の日本語ページの記事や弊社GARMIN MARINE2018カタログや弊社WEBの内容と異なることが起きうることをご留意の上、どこから仕入れられたGARMIN MARINE機器でどのようなサービスが可能であるのか確認の上ご購入ください。

 

お客様の機器が正規輸入品GARMIN MARINE機器でConnected GARMINとしてサービスを受けられるかどうかは以下リンクより確認できます。

正規輸入品GARMIN MARINE機器 Connected GARMIN判定

保証体制

㈱G-Fishingの販売するMARINE 機器はGARMINに限らず全商品商品販売店出荷日より2年間の無償修理保証が付帯します。

物理破損でない場合であれば振動子の故障も保証対象となります。

商品販売店出荷日が確認できない、保証書を紛失した場合も日本へ通関した日より2年と3ヶ月の無償修理保証が付帯します。

この保証体制は米国の保証体制よりも長くなっています。この保証はアクセサリーにも適応されます。

米国の保証体制は製品によっては無償修理保証が1年だけのものがあります。

米国の保証体制はアクセサリーについては無償修理保証がないものがあります。

 

これらの米国の保証体制より長い保証体制は㈱G-Fishingが費用を負担することで実現しています。

ソフトウエアのインストールミスにより動作不良の場合の交換 トラブルシューティングのための交換も保証対象となります。

なお、機器の不良により発生する設置費用、移動費用、などの付帯費用は保証対象外です。

お客様の機器が正規輸入品GARMIN MARINE機器でConnected GARMINとして保証サービスを受けられるかどうかは以下リンクより確認できます。

正規輸入品GARMIN MARINE機器 Connected GARMIN判定

 

ご確認ください 今購入しようとしているGARMIN機器、販売しているその会社では実際に設置 使用経験があるんでしょうか?

Connected GARMIN を扱うディーラーは自社デモ挺を持っています。

自身の船を持たないようでは、メカニックディーラーになることはできません。
なぜなら、GARMIN機器は唯一の機能や世界初の機能がたくさんあり、単体の機器ではなく機器群によりネットワークを形成するこれまでの機器とは全く違ったノウハウが必要ですので、販売の前に実際の施工訓練を実機で行う必要があるためです。メカニックディーラーは自分の船に最新の GARMIN を実際に設置して試し、実際に使ってその上で販売をしています。
また、その施工実績や経験をメカニックディーラー同士で共有してノウハウの蓄積を相互に行っています。
設置経験のない商品は販売しない、お客様を実験台にしない、その当たり前のことが設置運用クオリティーにつながっています。
GARMIN をご購入する際には販売する方にご確認ください、その機器を設置したことはありますか?その機器を実際に使ったことがありますか?
Connected GARMIN はG-Fishiing において検証済みの機器であり、扱うディーラーは自社とメカニックディーラーネットワーク G-Fishiingの経験と知識が集合知として共有されています。答えはYESです。
 
使ったことのない機器、設置したことのない機器は販売しない、設置 接続実証済み機器を経験あるエンジニアが扱うのがConnected GARMINです。

ご確認ください 購入される機器に付属する振動子の性能について

Connected GARMIN ではGT振動子を販売しています。海外ではほぼ同じ形状のCVを振動子が販売されています。
 
CV52HW-TMはUSAのパテント問題を回避するために-TMからセンター振動子を取り外したモデルです。
その他CVで始まる振動子はセンタークリアビュー用振動子をGT振動子から取り外したモデルです。
 
 
参照
GT52HW-TM https://buy.garmin.com/en-US/US/p/530291#specs 
Maximum depth 通常魚探: 800 ft.; ClearVü: 500 ft.; SideVü: 500 ft.
Maximum depth 通常魚探: 800 ft.; ClearVü: 250 ft.; SideVü: 500 ft.

上記はGARMINのホームページに表記されるスペックです。

CV52HW-TMを使用した場合にClear Viewで75mの測深
GT52HW-TMを使用した場合にClear Viewで150mの測深ができるとされています。
CV振動子クリアビューの測深能力はGT振動子を使用した場合よりも測深能力が約半分に落ちます。
CV振動子クリアビューの画像にはGT振動子を使用した場合よりも表示されない物体があるケースがあります。
CV振動子サイドビューの画像にはGT振動子サイドビューを使用した場合よりもセンター直下の物体が表示されないケースがあります。サイドビューの探査幅には差がありません。
CV振動子 通常魚探の画像と測深能力にはGT振動子を使用した場合との差はありません。
 
弊社が販売するConnected GARMINは振動子をGTシリーズを使用しています。カタログ掲載される振動子の実測測深数値はGT振動子を使用した場合に達成可能です。
ご購入の際には振動子の型番をご確認の上ご購入ください。

GTトランスデューサとCVトランスデューサとの違いは?

https://support.garmin.com/en-GB/?faq=gIrXJ4RZGm0ypilqQFGs0A&searchQuery=cv

Garmin CVトランスデューサには中央の振動子がありませんが、2つの側面に面した振動子があるため、の側面をより良くカバーできます。ボートの真下の領域は、これらの2つの振動子の組み合わせによってカバーされ、理想的な条件では、深さ250フィートまでの水域で機能します。この技術は、ボートの下で完全なカバレッジを備えたクリアなソナーの映像を提供することが業界で実証されており、Garmin CVトランスデューサがその役割を果たしています。

Garmin GTトランスデューサには、CVトランスデューサよりも深度性能を向上させるセンター振動子がありますが、ボートの側面への反射はカバーしないする狭いカバレッジ領域があります。下記の図をご覧ください:

 
 
 

 

並行輸入業者が取扱されるGARMIN MARINE機器について

並行輸入業者で取扱されるGARMIN MARINE機器は並行輸入業者が独自に海外より輸入している商品で、並行輸入業者によってアフターサービスが行われます。㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーがアフターサービスを行う立場にありません

㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーの販売する商品Connected GARMIN

 と並行輸入業者で取扱されるGARMIN MARINE機器は製品サービス内容が異なります。

並行輸入業者で取扱されるGARMIN MARINE機器はConnected GARMINではありません。

 システム設計及び設置 アップデート 他社システムとの統合 故障時の取り外し 保証体制 エンジニアリング能力 経験は㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーと異なります

他社様で取扱されるGARMIN MARINE機器について

2018/03/08に他社様よりGARMIN MARINE機器を取り扱うことが発表されました。

この他社様で取扱されるGARMIN MARINE機器は他社様が独自に海外より輸入している商品で、他社様によってアフターサービスが行われます。㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーがアフターサービスを行う立場にありません

㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーの販売する商品Connected GARMIN

 と他社様で取扱されるGARMIN MARINE機器は製品サービス内容が異なります。

他社様で取扱されるGARMIN MARINE機器はConnected GARMINではありません。

 システム設計及び設置 アップデート 他社システムとの統合 故障時の取り外し 保証体制 エンジニアリング能力 経験は㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーと異なります

混在仕入れを行う事業者が扱われるGARMIN MARINE機器について

GARMIN MARINE機器を並行輸入で仕入れ、他社様より仕入れ ㈱G-Fishingより仕入れ 

と仕入先が混在している場合は混在仕入れを行う事業者よってアフターサービスが行われます。

複数の仕入先から仕入れられた機器はソフトウエアの問題や、機器の適合性の問題からシステムとして稼働しないことや、誤動作が起きうることから非常に危険です。

システムとしての保証を設置した混在仕入れを行う事業者が行うことになりますが、実際は重篤な問題が起きた場合、誰もシステムのトラブルシューティングができず、エンドユーザーが放置されることになります。

また、個々の機器は問題なくてもシステムトラブルで、異常な航行、事故が起きる可能性があり、その場合は混在仕入れを行う事業者が責任を負うこととなります。

㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーがアフターサービスを行う立場にありません

㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーの販売する商品Connected GARMIN

 と混在仕入れを行う事業者で取扱されるGARMIN MARINE機器は製品サービス内容が異なります。

混在仕入れを行う事業者で取扱されるGARMIN MARINE機器はConnected GARMINではありません。

 システム設計及び設置 アップデート 他社システムとの統合 故障時の取り外し 保証体制 エンジニアリング能力 経験は㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーと異なります

混ぜると危険

GARMIN機器は複数の輸入経路から購入することができます。複数の輸入経路から購入
したシステムの場合、システム統合が不十分で重大な問題や事故を引き起こす事があります。
 この場合、設置責任者が事故の責任を追うこととなります。
 
例えば Connected GARMIN プロッターは他社より購入 オートパイロットは並行輸入といったシステムの場合、ソフトウエアのバージョンや統合設定がなされていなければ危険回避システムが動作せず事故に至る可能性があります。このような場合、混在販売、混在設置業者に責任が生じます。
自身で機器を選択購入した場合は購入者にその責任が生じます。

ヤマハヘルムマスター・VOLVO PENTA グラスコックピット・Viking® VIPER™とGARMIN機器を統合する場合

GARMIN MARINE機器の一部はOEM供給されている場合があります。このような場合OEM供給システムの販売責任と拡張されたシステムを販売した物で責任が別れるためシステムの統合が困難になります。

ヤマハヘルムマスター 制御表示機 CL7

VOLVO PENTA グラスコックピット

Viking® VIPER™

これらのシステムはエンジン情報の表示と操舵 制御を電子制御で行うシステムで、その制御表示機(ディスプレイ)としてUSA GARMIN が供給するものです。

OEM供給のこの機器は外見上がGARMIN ですが制御ソフトは専用のものが入っていてGARMIN正規ディーラーにはそのソフトは開示されません。

このエンジンと操舵システムの不具合については、OEM供給を受けているメーカーとそのディーラーによってアフターサービスが行われます。したがって、㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーがアフターサービスを行う立場にありません

 

ただし、これらのシステムはエンジン情報の表示と操舵 制御を行うだけですが、GARMINマリンイーサネットを接続してレーダー、魚群探知機、オートパイロット機能を追加できます。

 

これらのシステムは2014年より海外で販売されており、既に日本へ輸入艇に設置されて輸入されています。輸入された場合に、機器の日本語化、レーダーの工事設計認証、魚探機能の追加、オートパイロットの追加などのGARMINシステムの追加を行うことがあります。

ヤマハヘルムマスター 制御表示機 CL7

VOLVO PENTA グラスコックピット

Viking® VIPER™

にGAMINI機器を追加する場合には接続確認されたConnected GARMIN をお使いください。

実際に多数のシステム構築事例があり、関係各社とメカニックディーラーネットワーク G-Fishiingの経験と知識が集合知として共有されています。関係各社との連絡体制も構築されている Connected GARMIN はG-Fishiing において検証済みの機器であり、上記システムとのインテグレートを実際に行って施工 実証確認済みです。

使ったことのない機器、設置したことのない機器は販売しない、設置 接続実証済み機器を経験あるエンジニアの㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーが扱うのがConnected GARMINです。

 エンジンと操舵システム以外の機能をGARMIN機器で拡張する場合、GARMIN機器は複数の輸入経路から購入することができますが、複数の輸入経路、混在仕入先の機器でのセットアップはソフトウエアのバージョンや統合設定がなされていなければ危険回避システムが動作せず事故に至る可能性があります。このような場合、混在販売、混在設置業者に責任が生じます。

自身で機器を選択購入した場合は購入者にその責任が生じます。

 

GARMINレーダーを日本で開局する場合のご注意

 ㈱G-Fishing で販売しているGARMIN MARINE RADARは工事設計認証を取っています。

工事設計認証を取得する際には法的義務を履行する業者を総務省に届ける必要があります。

 ㈱G-Fishingは義務を履行する届出業者です。

工事設計合致義務

検査・記録保存義務

 ㈱G-Fishingが義務を履行していない製品は開局申請は通過しません。

他社様で取扱されるGARMIN MARINE機器

並行輸入業者が取扱されるGARMIN MARINE機器

に関して ㈱G-Fishingは工事設計合致義務 検査・記録保存義務を履行する立場にありません。

関連法令

(3)表示(電波法第38条の7、第38条の26、第38条の31第4項、第38条の31第6項及び第38条の35)

届出業者は、認証工事設計及び届出工事設計に基づく無線設備について、工事設計合致義務等を履行したときは、当該無線設備の見やすい箇所に技適マークを付することができます。

なお、電波法に基づき表示を付する場合を除き、どなたも国内において無線設備に技適マークを付すことはできません。

また、表示が付されている特定無線設備の変更の工事をした者は、総務省令で定める方法により、技適マークを除去しなければなりません。

 

Connected GARMIN

 

 

接続検証された機器を共有知で連携サポートする Connected (コネクテッド)GARMIN

 

 

 

完璧ではないGARMINマリン機器 

完璧ではないG-Fishing  メカニックディーラー

GARMINマリン機器は単なる魚群探知機ではありません。魚群探知機 GPS レーダー オートパイロットなどの機能を複数のディスプレイで統合運用できるネットワークコンピューターシステムです。魚群探知機やレーダー オートパイロットに通信機能を付加した情報端末として利用者の利便性を高める道具(デバイス)です。

 安全性を高めたり、効率的な航海 操船、快適な釣りを助けるために様々なデータを収集・分析して利用者に提供するだけでなく、利用者の必要な各種情報まで含めてサービスを提供する情報端末として活用しようというのがGARMIN MARINE機器のコンセプトです。

 その為、購入して機器を設置しただけでは正しく動作しません。まず船に応じた設計、ソフトのインストール ハードの設置 設定 調整を経て初めて正しく動作します。そして、年数回のアップデート、周辺機器の追加で最初にインストールされた現状ソフトウエアに適合しなくなって動作しないこともおこります。

 完璧では無いGARMINマリン機器を組み合わせて問題なく動作させるには、たくさんの注意点があります。しかし、ソフトの更新や機器の追加で短期間に変わる注意点は印刷されたマニュアルには記載ができません。そして実際に、思わぬ障害や、動作不良は設置して初めて分かることも何度も経験しています。

接続検証= Connected (コネクテッド)

GARMINマリン機器は輸入しただけでは完璧ではありません。

そしてマニュアルを読むだけでは正しい設置設定はできません。

更に、GARMIN MARINE 機器はGARMIN機器同士の接続だけでなく、他社機器との接続が可能なインターフェイスを備えています。

J1939  NMEA2000 NMEA0183 イーサネット ANT WI-FI BLUETOOTH RS232 RS422と言ったフォーマットに対応しています。

その為迂闊に接続すると動作不良や機器の破損を伴うことが有り得ます。

我々は販売する機器を㈱G-Fishing とメカニックディーラーは自分の船で自ら使用して実証しています。このデータをGARMIN設計開発チームと共有し、その集合知によって販売・設置・サポートする体制を構築しています。

接続実証した機器を販売するのが Connected (コネクテッド)GARMINです。

つながる知識 集合知=Connected (コネクテッド)

GARMIN マリン機器を販売設置するためには、

コンピューターの知識 ネットワークの知識 

航海機器の知識

使用する方の釣りのスタイルにあった機器を選択する釣り人としての経験

使用する船に適合する振動子の設置のできるマリンエンジニアリング

既存のシステムと統合する経験知識 

といった多岐に渡る知識と経験が必要です。

 ㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラー は元々豊富な経験を持っていますが、常に進化するGARMINマリン機器に対して、常に完璧な知識を持つわけではありません。進化するシステムに対応する上で大切なのが釣りとボートと魚探とコンピュータが好きで自己投資するエンジニアの意欲ですが、どう頑張ってみても一人一人の経験値を上げていくにも限界があります。メカニックディーラー の中にも得意不得意があります。

 つまり、全てはやってみなければわからない、

しかし全部を自分で経験することはできないのです。

 そこで重要なのが知識、経験を共有し合う集合知のネットワークです。

Connected GARMINを販売設置する㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーのエンジニアはもともと意欲と知識 経験がある人材です。Connected GARMINでは接続可能なGARMIN機器や他社機器との接続検証を行った各々の、接続設置の技術 知識 経験が共有されています。集合知のネットワークを擁するエンジニアが販売設置サポートすることを㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーによって保証しています。

連携 チームワーク=Connected (コネクテッド)

 システムは初期不良だけでなくソフトの不具合や相性問題で動作不良に陥いることがあります。システムを再構築、回復させるには、多方面の力を結集する必要があります。システム動作不良に陥った場合、機器類、ケーブル、振動子、レーダーと言う機器を問題ないものと交換して、消去法でトラブルシューティングを行う事があります。トラブルシューティングのための機器交換を無償で行えない場合、費用と時間は膨大になり、原因究明も難しくなります。

システムの不具合復旧とトラブルシューティングには

初期不良でなくてもトラブルシューティングのための機器交換を保証する輸入元G-FishingとGARMINの保証保守契約

各種故障不良復旧事例データーベース

代替機器をすぐに決済出荷できる在庫と物流ネットワーク

そして現場へ出張、取り外し交換、検証調整するメカニックディーラーのエンジニア

そのフィードバックを受けて修正するGARMIN開発エンジニア

これらの関係者が連携するチームワークが必要です。

 GARMINマリン機器は年数回のアップデートと年4回の新モデルの投入を行っています。この新製品の投入を米国とのタイムラグを最小にし、その性能を最大限に発揮するために、GARMIN MARINE開発チームとともに開発販売を行う㈱G-Fishing とメカニックディーラーは日々のフィードバックを行っています。

GARMIN開発チーム G-Fishing  メカニックディーラーが連携して(Connectedコネクテッド)サポートすることでトラブルから復旧可能になります。

Connected GARMINで喜んでいただけた話

魚探や航海機器選びシステム設計は難しい上に高価な買い物です。

信頼できるエンジニアから購入できないと、そもそも使えないものを誤認識して購入したり。

設置できなかったり、設置し直す必要や買い直す必要も出てきます。

無駄な出費や無駄な時間を割くことを避けるには、㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーが設計設置するConnected GARMINをお選びください。

実際にConnected GARMINをお使いいただいているお客様のお声です

安い振動子でも設置がしっかりできたお陰でバッチリが写っています

深海1500mを時速40kmオーバーでトレース航行できた

バードレーダーで鳥山を見つけて50kgのマグロを仕留めた

Contoursで深海地形を把握して初めての場所で260mの深海でアカムツが釣れた。投稿一覧

オートパイロットで釣りのときの操船が楽になった。

Panoptixを設置して自船の横の魚を釣れるようになった。

シャフト船にを設置できて漁礁をたくさん発見できた。

バスボートに4画面装備して前方 下方ライブソナーでシューティングができるようになった。

既存の2kw振動子をGARMIN使って1200mの海底が取れるようになった。

Virbで釣りを動画に収めて発信できた。

㈱G-FishingとGARMIN MARINE メカニックディーラーとお客様であるエンドユーザー様は こんな釣りをしてみたい、新しいポイントを開拓したい、こんな風にボートを走らせたい、そんな未来のボートや釣り、マリンエレクトロニクスを夢見て、そのアイテムを創造設置使用することを同じように楽しいと感じて結びついています。

世の中よりも楽しいことが自分の中にある。
そして
楽しいことをしていると同じように楽しいと思える人たちとは互いに結ばれていきます。

人と人をつなぐ Connected (コネクテッド) GARMIN をお選びただけますよう今後共精進させていただきます。

 

トラブルシューティングができるエンジニアが販売する ㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラー

米国GARMIN MARINE 機器の販売はシステム設計を行い設置をできる小売店のみが販売しています。

インターネット上の販売に関しても販売した小売店が顧客サポートを行います。

そして販売地域を決めてその地域内での設置取り外しを行える小売店を選出しています。

つまり、

システム設計 設置 取り外しアップデートができない販売店

知識と経験と興味がない小売店

設置取り外しできない用品卸会社経由での販売

ができない仕組みになっています

これは製造元であるGARMIN社にGARMIN MARINE 機器は正しく設置しなければ、動作しない上にユーザーが危険に晒されるという認識があるためです。

また、ソフトウエアの不具合、機器の初期不良は必ず起こりうるものです。

システム設計を行い設置をできる販売店のみが販売することで

設置完了後に起きた初期不良や故障に対して誰が取り外しに行うか明確になっています。

このように厳格な販売品質基準があるのは故障 不具合 初期不良によるトラブルシューティングを行うためです。

 

米国GARMIN MARINE 機器の販売は用品卸会社を通じて小売店に販売されることはありません。卸会社を通じて小売店に販売されるとどのように設置したか不明になる上に、バージョンやイベントログのチェックを行うことができないのでトラブルシューティングが不可能になるためです。

GARMIN MARINE 機器は商品の販売と設置 取り外しアップデート 他のシステムとの統合というサービスを同時に行えトラブルシューティングができるエンジニアが販売することによってのみ真価を発揮します。

 日本におけるGARMIN MARINE 機器販売を統括する㈱G-Fishing ではこの米国GARMIN MARINE 機器販売網と同様の構築を行ってトラブルシューティングができるエンジニアが販売しています。

㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーには知識と経験と興味があるエンジニアがいない場合、なることはできません。

 また㈱G-Fishingから用品卸会社を通じて小売店に販売されることはありません。

これは実際にお使いになるエンドユーザー様が商品は買ったけれど、取り付けや設置で失敗するということを避けるためです。㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーではトラブルシューティングができるエンジニアが販売しています。

システム設計を自身で行い、設置を行うことで初期不良やソフトウエアの不具合だけでなく他社システムとの統合のトラブルシューティングに対応することが可能です。

 

ローカライズ 改良 改修を行う体制

GARMIN MARINE 機器を販売するにあたって弊社及び弊社小売店では日本での使用可能にするためのテストを行っています。

振動子の実用測深深度は実際にフィールドでテストを行った値を掲載しています、その為、米国サイトの理論値の水深とはことなる 殆どの条件下で達成可能な水深を記載しています。

QZSSの運用は2018年11月よりアジア オセアニア地域で開始されますが、米国や欧州ではこの信号は精度を上げることには役立ちませんのでキャンセルされるようになっています。

㈱G-FishingのGARMIN MARINE 機器はQZSS対応ソフトウエアをインストールした機器を日本向けに設定して販売しています。

その他特にネットワーク機器は詳細な設定が必要で、ソフトのバージョン 各種設置条件によって動作保証が取れない場合があります。㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーによって発見されたバグはすぐにGARMIN 開発部に共有されて改良案件になり順次改良されます。

また、設定に必要なデータ ソフトの供給が㈱G-Fishing GARMIN MARINE メカニックディーラーに行われます。

 

 

 

機器の不良ではなくシステム設計のミス、設置の失敗で懸念される事例

Connected GARMINという概念が必要になった背景は、GARMIN機器の先進性と複雑さ故です。

エンドユーザー様に最高のGARMIN体験をしていただくには最高の設置が必須です。明らかなミスでなくても設置して正確に動作しなければエンドユーザー様は失望されます。そうならないために弊社では各種解決策を用意するといともにメカニックディーラーへ対策情報を発信しフィードバックを共有しています。

システム設計ミスで起きうる事例

電力が足りない

起動しない

ネットワークが動作しない

ヘディングが動作しない

が入る
測深ができない
測位ができない

設置ミスで起きうる事例

起動しない。起動してもすぐに強制終了する。

振動子が認識できない。

スピードを上げると画像が出ない

クリアビュー画像が出ない

サイドビュー画像が出ない
サイドビュー画像の左右バランスがおかしい。
ウイードの形を地形として捉えてしまう。
浅場で動作しない。
深海で動作しない。
他の魚探と干渉して見えない
Quickdrawが動作しない
Sdカードが認識しない。
GPSの誤差が生じてしまう
エレキと干渉して動作しない。
を写す事ができない
タチウオを映す事ができない。
Panoptix を設置した。Quickdrawが動作しない。スピードを上げると画像が出ない。ネットワーク負荷が過大で動作しない。

販売店の知識不足で起きること

WI-FIが動作しない。

レーダーの開局申請ができない

水温センサーが誤動作する

レーダー回転に異音がする。

ヘディングが誤動作する。

NMEA2000機器が認識できない。

イーサネットが動作しない。

NMEA0183機器と接続できない。

ソフトバージョンやセッティングが原因で起きうること

 機器が起動しない。

ヘディングが使えなくなった。

地図表示ができなくなった。

Quickdrawが動作しない

振動子を認識しない。

レーダーが起動しない。

ソフトバージョンやセッティングが原因で日本語表示できない

QZSSが使用できない。