GARMIN QUICKDRAW CONTOURS(色分け機能の実演)
QUICKDRAW CONTOURS(自動等深線作図機能)に新機能
10cm刻みの水深に任意の色付けが可能。
エバンゲリオン色に塗り分けて見ました。
録画に使用したのはGPSMAP7412 GT21振動子 VIRB GARMIN HELM ipadです
GPSMAP7412とiPadとGARMIN HELMで撮影しました。
時速45km 25ノットでも描画しています
自動海底地形図作成機能 Quickdraw Contours
AQUAMAP/ECHOMAPユーザーは次の無料アップグレードで 自動海底地形図作成機能を使えるようになります。一番安い42DVから魚探だけで30cm刻みの等深線が自動生成されます。
2GBで1500時間のデータを収録できる自動海底地形図作成機能Quickdraw™ Contours 本サイト登録者へはインストール方法とダウンロードをお知らせします。
実際に使用した画面を録画しました。
長江で自動海底地形図作成機能 Quickdraw™ Contoursを使ってみました
こんなに綺麗に作図してくれます。
一番安いモデル42DVだけで地図を自動生成してくれるなんてまさに
これこそが欲しかった機能です。
これが無料です。これから買う人も これまで買った人も無料です。
実証自動海底地形図作成機能 Quickdraw Contours
テストGT21-TM振動子で水深445mでもリアルタイム自動等深線図作成
実際に時速4.55km 水深445.4mでも30cm刻みの等深線を生成しています
魚探画面では到底感知できない凹凸を図化していきます。
Quickdraw Contoursがあれば本当にどうして釣れたかわかってしまう
詳細マップが自動生成されます。これまで24万円のB175Lでないと分からなかった微妙な凹凸が
GT21でもわかるようになり、等深線図でそれがのこるのです。アカムツ キンメはもちろん
アコウダイ アブラボウズのつき場が明らかになっていくことでしょう
時速33KMでもリアルタイム自動等深線図作成
水深にもよりますが
浅い水深なら時速33KMHでも等深線図作成できました。
どんどん蓄積どんどん詳細になる自分の地図
この地図が2回の航海で
こんなに詳細になっていきました。
ただ走るだけです。
実証自動海底地形図作成機能 Quickdraw Contours
こちらに実証動画があります。正月テストディーラーと撮ってきました。
撮って出しQuickdraw ContoursをECHOMAP52DVでテスト
水深150mでも自動等深線作図Quickdraw ContoursをECHOMAP52DVでテスト
時速12kmでも荒れていても海底を捉えていれば自動で等深線を作図
過去に記録したところだって30cm等深線をどんどん自動修正
漁礁をQuickdraw Contoursで完全自動等深線作図してみました
これは漁礁のNEWPEC 海底地形図です1m間隔の等深線図です
これにQUICKDRAW CONTOURSで等深線を作るとこんな感じです
30分でこんな地図ができてしまいました。
おなじ場所を再度通過したらより詳細に正確に修正してくれます
小さな漁礁がしっかり描かれています
QuickdrawContours搭載モデルGARMIN MARINE製品を使うと自分の機材だけで
30cm間隔の等深線ができてしまいます。
パソコンも ソフトもいらない
等深線データによって顧客の喜ぶデータを作成ししまうという世界戦略ソフトウエアです。
4月バージョンアップデータを無料配布予定です。
これまでの販売された方に全て無償アップデート可能です。
QuickdrawContours搭載モデルを使うと
その結果より大きく表示したい、レーダーとオーバーレイしたい 3Dソナーを使いたい
複数でデータシェアしたいという
アイディアが増えていくことになります。
一番安いCPUを搭載するECHOMAP42/52DVでさえこのクオリティーで等深線を作図します。
時速12KM 水深150m 風速10m 波高3mでも自動生成等深線作成が可能です
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