GT30-THPの取り付け例 GT30-THPはキールがあるシャフト船 Vハルが深いシャフト船で使用します GT30-THPは左右1個づつサイドビュー用の振動子を使います 2個の振動子でサイドビュービームを形成します 振動子台座の樹脂をハルの角度に合せてカットします 2個並べてキールをはさんで1m以内に設置します wpmaster2017-05-10T12:51:44+09:002016/01/25|Categories: AQUAMAP, 設置方法, 振動子|